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等彌神社から大神神社へ [奈良・大和路のこと]

安倍文殊院でもたくさん手を合わせましたがその後は
ちょっと数え切れないくらいの神様に手を合わせてきました。


カーナビの地図上に、”猿田彦神社”とのっているのが気になって
大神神社に行く前にその神社に少し寄りました。

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思っていたよりも重厚で神々しいムードありありの神社

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社務所の女性に少し話を聞いたところ
「神武天皇が橿原宮に即位後、自ら鳥見山に霊時(まつりのにわ)を設けたところです」
と結構熱く語ってくださいました。

その神社の名前は等彌神社、猿田彦はもちろんありました。
上社、下社からなり、天照大神、春日神、八幡神を、祀っています。
歴代の皇族、宮家筋の参拝が多く、社務所の女性が語ったように
神武天皇伝承の社です。そして神武天皇がらみでヤタガラスの土偶がありました。

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こちらで発掘されたレプリカです、携帯電話のストラップタイプも販売してました。
こちらの勝手ですがあまり商業的でないほうがいいのにな・・なんて思ったり。

ま、こちらの神社は拝観料などはございませんのでぜひ記念にストラップを
購入するのもよろしいかと思います。

その後この日のメインである三輪さん(大神神社)へ

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一の鳥居が昭和天皇在位60年記念で造られた現在日本で2番目の大鳥居で
こちらが二の鳥居。二の鳥居でボランティアガイドのMさんと待ち合わせしていました。

電話の声の想像どおり、私の母と同世代の柔らかい関西弁を話すおばちゃんでした。

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奈良といえば、大仏(東大寺)と興福寺、春日大社がまず一番に訪れる方が多いでしょうが
この桜井市もなかなか見ごたえのある神社仏閣が多いですね。

神武天皇の存在自体が神話なので、大神神社ももちろん今までの
諸説も含めて謎の多い神社でしょう。

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「こちらの木にみーさんがいますが・・・・」

みーさんとは、神の遣いである白蛇のことです。
ラッキーな人はみーさんに出会えるらしいですよ。(ただし冬には絶対会えません)

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こちらは拝殿です、通常背後に本殿がございますが
ここは本殿=三輪山なので本殿という建物はございません。

その後、お薬の神様である狭井神社(さいじんじゃ)へ
病気を鎮める神としての信仰が厚く、ご神水の湧き出る薬井戸があります。
ここへの参道は大阪の道修町にある製薬会社が募った協賛金で作られていて
うちのお客様が勤務している会社のオンパレードでした。

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御神水もいただきました。
最後に久延彦神社(くえびこじんじゃ)をお参り、こちらも合格祈願で有名です。

Mさんが、「三輪さんでは一番ええ景色のとこに案内します」

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大和三山一望です。
三輪さんからみると右が耳成山、中央が畝傍山、左が香具山
曇っていましたが大和三山近辺が光ってみえました。

以上23日の奈良県桜井市の一日観光でした。
この日は三輪山(御神体)には登れませんでしたが、機会があればぜひ登りたいです★



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